ゆいま~るDAOではメンバー全員が他のメンバー全員をサポートしあいます。
そこには相互扶助の精神があり「できる人はできるることをする、できない人はできる人になる」ことを重要視し相互扶助を形にしていきます。
例えば、日本国内には私達成人が約1億人います。
もし、その1億人が1円寄附すればそれだけで1億円が集まります。
毎日1円寄附し365日行えば、1年で365億円集まるのです。365億円あれば多くの小中学生を塾に通わせることができます。
1人でできない事も、同じ価値観と志を持ったメンバーであれば、不可能が可能へと近づきます。
暗号通貨システムの本質は「情報共有」にあります。互いに繋がり情報共有すれば、様々な問題解決が可能となり、そもそも問題を抱える状況になることを避ける事が出来ます。
DAOの最小単位は「家族である」と当協会の代表理事である山下は述べています。
この考え方をメンバー単位に置き換えたとき、今までになかった価値観と結果が育まれていきます。